【米国VIブル2倍投資】月間運用成績 2017年12月

おはようございます。ルナコです。

今日は「米国VIブル2倍投資」12月の月間成績です。GMOクリック証券で「米国VIブル2倍」を売りで長期保有しています。

「米国VIブル2倍投資」の運用については、私の記事「【米国VIブル2倍投資】運用ルール」をご覧ください。

今日は「米国VIブル2倍投資」の運用ルールです。またまた少額から始めます。この投資は私の中でもリスクが高めの投資のイメージとなっていますが、うまくやれば安定した利益が得られるのではないかと思いますので楽しみです♪
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運用状況

12月末時点での現金残高時価残高(現金残高+評価損益)です。時価残高は今、この投資をやめて全決済したときに残る金額です。

日付 現金残高 時価残高 評価損益
2017年12月 60,000円 63,678円 3,678円

運用状況の推移

追加資金も入れていないので投資資金も初期の6万円です。

この1ヶ月でさらに下落したので評価損益が少し増えています。

保有ポジション

日付 建玉数 単価 評価損益 拘束証拠金
10月11日 1 18.29 905円 9,507円
10月16日 1 16.36 688円 9,694円
10月23日 1 15.08 543円 9,835円
10月31日 1 15.56 598円 9,771円
11月6日 1 14.87 520円 9,863円
12月7日 1 14.02 424円 9,808円
合計 6 15.70 3,678円 58,478円

単価の合計は平均約定単価です。拘束証拠金必要証拠金+任意証拠金です。また、評価損益の円は月初に確認した時点のコンバージョンレート(日々の基準となる為替レート)で算出しています。

12月に1ポジション購入して、6ポジションの保有となりました。運用ルール通り投資資金の半分くらいまで買い進めたので余った証拠金を任意証拠金に割り当てましたので拘束証拠金が58,478円となりました。

米国の市場に大きな波瀾もなく順調に上げているので、VIX指数も大きな変動がなく穏やかな形なので、米国VIブル2倍も緩やかに下落しています。今のところ順調です♪

最後に

以下が10月末〜12月31日頃までの日足チャートです。

山が二つくらいありますが、概ね順調に下落しています。

ただ、この1週間くらいは10くらいでウロウロしている感じです。今までは10を切る辺りで「併合」が行われてきたようですが、まだそのお知らせはありません。

「併合」についての説明は私の記事「【米国VIブル2倍ETF投資】運用ルールの前に」の「0になったらどうなるの?」に簡単ではありますが、記載していますので、そちらをご覧ください。

今回は「米国VIブル2倍ETF投資」についてです。すごく魅力を感じる銘柄ではありますが、理解するのが難しくなかなか取りかかれませんでしたが、「やってみないと始まらない!」と思い、先週から開始しています。この投資に対しての魅力やデメリットなど掲載しています。

さらに詳しく知りたい方はGMOクリック証券さんの取引ルールをご覧ください。

1月は今のところ資金追加などをする予定はありませんので、現状のままで保有していようと思っていますが、「併合」などのアクションがあったらご報告したいと思っています。

↓私が行っている「米国VIブル2倍投資」に使用しています↓
日本225訴求
「米国VIブル2倍」以外にも主要各国の株価指数や金・銀などの商品、外国個別株など、多種多様なCFDを取り扱っています♪

読んでいただいてありがとうございました。

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